270°の広視野で楽しめる!ScreenX で映画鑑賞してきた感想




お台場アクアシティにScreenXがやってきた

どうも、Kenです。無料相談、してます。

 

ScreenX という映画の上映スタイルをご存知でしょうか??

ScreenX とは2015年に韓国で上映開始された最新の映画システムでありまして、端的にいうと、

3つのスクリーンで映像を楽しめる映画

であります。イメージとしてはこんな感じ↓

http://screenx.co.kr/assets/images/main/img_why_2.jpgより

 

正面のスクリーンに加えて、側面の二つのスクリーンにも映像を投影することで、より映画の没入感を高めるマルチスクリーン式の映画上映方式になっているのですね。それゆえ、視野が270度の映像を映画館で楽しめるのです。

ScreenXの詳しい情報はこちらの公式ページをご覧ください↓

そしてこのScreenX がついに日本に上陸。

お台場のアクアシティのユナイテッドシネマで上映開始されたということでしたので、早速ScreenX の映画を観てきました。

 

ScreenX の鑑賞料金は??

ScreenX は通常の映画とは異なるプレミアム上映方式ですので追加料金を支払う必要があります。

追加料金は通常の上映料金に加えて700円となっていますね。

例えば普通の成人男性が普通の日にScreenX で映画鑑賞をしたとしたとすると、

(通常の映画料金)+(ScreenX の追加料金)

= 1800円+700円

= 2500円

でScreenX の映画を体験できることになります。

このScreenXの追加料金は席座席が動くMX4Dの映画よりは安く、 IMAX・Dolby Atmos よりはちょっと高いという値段になっていますね。

 

上映作品は??

まだScreenX は日本の映画館で導入されたばかりで上映作品は多くありません。

しかもお台場のアクアシティのユナイテッドシネマでしか上映していないのが現状です。

2018年9月2日現在、お台場アクアシティのユナイテッドシネマでは

一週間に一回上映作品が変わる

というスタイルをとっておりまして、僕は「アントマン&ワスプ」というヒーローもの映画を観てきました。

週によって映画作品が異なってくるので、上映作品に関しましてはこちらのユナイデットシネマのページをご覧ください。

 

見やすい座席は??

ScreenX の映画を見る座席としましては、

なるべく後ろ

かつ

真ん中

がベストだと思います。

なぜなら、後ろの座席の方がより広く側面のスクリーンを眺めることができますため、没入感がアップするからです。

しかも、ど真ん中に座れば側面のスクリーンが平等に視野角に収めることができるでしょう。

 

ぼくはScreenXが上映されたお台場のアクアシティのスクリーン13にて、

F 16

という割と前でど真ん中の席に座りました。

ScreenXを鑑賞する前は、

「とりあえずど真ん中なら大丈夫だろう」

と思って割と前の方に陣取ったのですが、いざ映画が始まってみるとちょっと後悔。

前の方に座るとサイドのスクリーンの目に入る面積が少なくなってしまうのでちょっと損した気分になります笑

ただ、ぼくは割の前の方でしたが、そんなに没入感が下がることなく満足でしたけどね。

今までとは違う映画体験がそこには待っています。

 

ScreenX で映画を鑑賞してみた感想

最後にScreenX の映画を見てみた感想を書いておきましょう。

僕は「アントマン&ワスプ」という映画を観てきました。

 

この映画は「アントマン」「シビル・ウォー」の続編映画でして、小さくて強いヒーローが量子の世界に潜ったり透明になる人間と戦ったりする映画です。

この映画の中ではすべてのシーンで270度の視野になるのではなく、

ある限られたシーンでのみ三面のマルチスクリーン映像になりました。

 

例えば、 カーチェイスのシーンであったり、量子世界に潜り込むシーン、さらに戦士同士の戦闘シーンなどですね。

ここぞいう時に臨場感が欲しい場面で、ScreenX の三面の映像になりとても満足。

それ以外の時は通常の映画と同じように中央のスクリーンのみに映像が映し出されていましたよ。

今回鑑賞した映画では、3面マルチスクリーンになるシーンの割合としては

おそらく全体の10%ぐらい。

本当に勝負時の所しか視野が広がらないのが現状でした。

 

しかしながら、すごい没入感です。想像以上でした。

中央のスクリーンに加えて、左右の側面にものスクリーンにも映像が投影されるので、

まるで自分が映画の場面の中に紛れ込んだ

ような強烈な没入感があります。

 

VR ですと

  • 視線のトラッキングによる映像の移り変わり
  • 360度の映像

が楽しめますが、このScreenX ではVRとまではいかないまでも圧倒的な没入感が楽しめました。

700円の追加料金で楽しめるこのScreenX ですが値段に対してかなり満足度が高いです。

ただで映画鑑賞する映画のジャンルによって楽しみ方が異なってきそうなので(例えばホラーとかね)違う上映作品でもScreenX を見てみたいなと思いました。

 

欲を言えば、映画全体の10%ではなく、

全て270度3面マルチスクリーンで映像化するぐらい振り切って欲しかったのが本音のところ。

おそらく、こう思ったのは僕だけではないはず。

 

しかし、おそらくたぶん、

100%をマルチスクリーンで映像を投影してしまうとあまりにも没入感が高すぎて逆に酔いすぎてしまう人が出てくるのかと思われます。

僕もちょっと最初ScreenX を体験した時はちょっとクラクラするようなめまいを感じました。

ちょうどVR を体験した時のような酔いが出たのは出たのを感じました。

おそらく鑑賞者が酔わない程度の割合をあえてマルチスクリーンにしている配慮なのかもしれませんね。

とにかくこのScreenX は想像以上に面白いじゃないですか。

ぜひ映画好きの方は体験してみてくださいね。

 

それでは!

Ken

ABOUTこの記事をかいた人

Ken

Eigarの編集・執筆を担当。生姜焼きと親子丼を日替わりで食べている。 Filmarksアカウントはこちら

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