映画「プロミスト・ランド」のサントラを聴きたい!
どうも、Kenです。コーヒー色に染まってます。
企業による開発と住民による対立を描いた映画「プロミスト・ランド」。
美女が出てくるし、内容としてどんでん返し要素も含まれており、非常に見応えのある映画でした。
>>詳しくは「映画「プロミスト・ランド」のネタバレ」へ
しかし、この映画の見所は、何もストーリーやキャストにあるだけではなく、
映画に登場する音楽も優れていた映画だったのです。
早速、映画「プロミスト・ランド」のサウンドトラックを探して見たところ、ありましたありました!
- Logo
- Traveling
- Going to Work
- The Meeting
- The Bribe
- Classroom
- Turn Around
- Time Lapse
- Alice’s Farm
- Weepy Donuts
- Lighthouse
- Revelation
- The Speech
- Classroom (Alternate Version)
- Snake Eyes
全部で15曲ものサウンドトラックを収録しており、その大半の曲がDanny Elfmanという人物によるものです。
特にオススメは2つ目の「Travel」。
一番最後のエンディングロールで流れていた曲ですね。あとは、DVDのメニュー画面においても流れていた気がします。
最後の楽曲の「Snake Eyes」はThe Milk Carton Kidsというアーティストによるものでしたね。
映画「プロミスト・ランド」のラストシーンで流れていた曲は??
がしかし、です。
映画「プロミスト・ランド」のラストシーンで、主人公スティーブが住民に真実を暴露するシーンでの、楽曲がサントラには含まれていません。
調べて見たところ、やはり先ほどのThe Milk Carton Kidsによる、
The Ash&Clay
という曲であることがわかりました。
サイモン&ガーファンクルを彷彿させる綺麗な歌声のフォークソング。
聞いているだけで、映画「プロミスト・ランド」のラストシーンがフラッシュバックしてきますね。
映画「プロミスト・ランド」ですっかり、The Milk Carton Kidsのファンになってしまったので、アルバムを買ってしまいましたよ笑
サントラを聴くことで、映画「プロミスト・ランド」の後味に浸って見ましょう。
それでは!
Ken
コメントを残す